ぬるい惰性

Twitter@Uro__is

夏の夜の散歩、TSUTAYAで適当にDVDを借りて帰路につく時お供にしたいアイスランキング

 

突然ですが、夏の夜に散歩しながらアイス食べるのは最高じゃないですか?

 

僕は夏になってから夜な夜な散歩に出ていますが、たま〜にエアコンのガンガン効いた部屋より涼しい夏の夜があります。

 

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。より五感を感じられる夏。

遠くから見える花火、ペタペタ鳴るサンダルの音、蚊取り線香の匂い、生ぬるい体温、溶けたアイスの味…

夏の夜の散歩、最高だなぁ…。なぁ…?

 

 

ということで、今回はどのアイスが一番夏のアイス散歩のお供に相応しいか完全に独断と偏見で検証していこうと思います。
タイトルにある僕がよく使うキモい言い回しの「TSUTAYAで適当に借りたDVD」は検証に一見関係ないかと思いきや実は関係しています。

 

 f:id:uroblog:20170814144354j:image

 

これが夏の散歩の標準装備とします。

しっかりと左手に「TSUTAYAで適当に借りたDVD」を装備しています。

 

ショーパンにサンダル、ラフな夏の夜。たまたま寄ったTSUTAYA。帰路のコンビニで買ったアイス。君と夏の終わり。将来の夢。大きな希望忘れない…。

 

もうこの時点で幾多のシチュエーションが頭の中で想像されるね。大丈夫です。任せてください。

 

 

 

「左手にTSUTAYAで適当に借りたDVDを、右手にはアイスを。ふさがった両手を理由に唇に甘いKissを。」

 

 

 

 


親にポエマーは末代の恥だと言われながら育ってきたのでこういうのは辞めます。行きましょう。

 

 

 


8位 ハーゲンダッツ

 

もうこれは言うまでもないですね。ハーゲンダッツは外で食べるものではありません。おそらくですがハーゲンダッツ広報さんも多分そう言ってます。


これは僕が提唱しているだけなのですが、ハーゲンダッツは恋人がお風呂入ってる間にこっそり買っておいて、お風呂から出て「アイス食べたくない?」という掛け声があり次第サプライズで『じゃーん!』と机に出して部屋で座って2人で食べるものという相場が決まっています。冷凍庫が特等席のアイスの貴族。なので、外では食べられないのでノーイメージです。

(※検証を終えてコンビニへ行ったらハーゲンダッツのクリスピーサンドの存在に気付きました。さすが世界のハーゲンダッツ、散歩用も作っていました。はやくも提唱の崩壊。やだ。ハーゲンダッツ広報さんごめんなさい)

 

 

 

7位 雪見だいふく

 

f:id:uroblog:20170814140409j:image

 

1パック2個入り。夏はマーケティング戦略で売らないみたいなので店で見かけたらレアです。

雪見だいふくは意外とイケると思いましたが、案外食べづらい。まず粉がすごい。白い粉がすごい。(※ここで言う白い粉は反社会的なものではありません。)


左手にTSUTAYAのバッグを持っていて、器を直に口に運んで吸う食べ方のため、まずビジュアルが悪い。吸うタイミングをミスると白い粉が気管に入り咽せる。そして口に入ってから相当冷たい。優しい拷問かよ。

さらに歩く振動で白い粉が舞って黒いTSUTAYAのバッグに疎らに付着する。

白い粉が非常にネックとなった雪見だいふく。一口で食べないと白い粉の付着は間逃れないかもしれません。

 

まだ捕まりたくない!

 

 


6位 パルム

 

f:id:uroblog:20170812165718j:image

 

安くてめっちゃ美味しい。安くて美味しいじゃなくて安くてめっちゃ美味しい。こんなにコストパフォーマンスの高いアイスはなかなかない…。

 

僕はこういった理由から「パルム様」と呼んでいます。 

 

夏のアイス散歩にパルム様をお供にする人も多いと思います。

が、しかし、溶けるのが異様に早い。チョココーディングが緩いのか開始数秒で溶け始める。

それがあのクオリティーを出してる所以かもしれないけど、やはりチョコが薄いので下からバニラアイスが露出して、そこからわー!という感じで溶け始める。わー!は語彙力の問題ではなく本当にわー!という感じで溶け始める。

でも溶け始めてもパルムさんは美味しい。そこは評価できる。けど手に溶けたアイスが伝ってくる、道にポタポタアイスが溶けて跡ができる。

 


道、君と歩いた今日まで微かに動く唇 特別な時間を…ふざけるなパルムー!何がパルム様じゃこらー!お前のせいで手ベタベタになって手を繋げなくなっただろー!このパルムーッ!

 

 

…パルムの野郎はめちゃくちゃ美味しくてクオリティの高いアイスですが夏の散歩デートにはあまり向いていません。

 

 


5位 モナ王

 

f:id:uroblog:20170812165742j:image

 

重量感と食べ応えはトップクラス。

何より食べやすく、溶けにくい。ただ、僕だけなのかもしれませんがモナ王を食べていると喉が乾き、何か飲みたくなりました。

難点はおすそ分けがしづらく、食べるとき必死で食べちゃう。なんかモナ王って必死で食べちゃわない?食べちゃうよ、真顔で。

登山家の「そこに山があるから登る」と同じで「そこにアイスがあるから食べる」寡黙に無言で食べ続けなければいけないアイス、モナ王

 

 

付き合って3年目、何も言わなくても意思疎通が出来るカップルが、星空を見上げながら無言で(時折飲み物をノールックで渡しつつ)食べ続けるのもありかもしれません。

 

 


4位 ピノ

 

f:id:uroblog:20170812165759j:image

 

1パック6粒入り。
僕の心の中の西野カナが「あっ!待って!待って、ハート…あるかなぁ?❤︎」

と期待をして開けてみたけど、

 

 

f:id:uroblog:20170812165822j:image

 

ハートは入ってなかった。しかも溶け始めてた。ゥチゎブチ切れそうになった。

 

雪見だいふく同様、片手が塞がってるためにピックは使えないわけですが、ここで雪見だいふくとの圧倒的な違いを発見します。

 

 

白い粉がない。

  

白い粉が無いだけでこんなにも食べやすいのか、雪見だいふくとの圧倒的なポテンシャルの差を見せつけられました。

白い粉はやっぱりダメ。ダメ、絶対!(※ここで言う白い粉は反社会的なものではありません)

ただ、こちらもパルム同様溶けるのが早い。写真から見て分かるようにもう溶け始めていて、3個目以降は「ズゾゾゾ!」という音を立てながらピノを吸引していました。
これでは、せっかくのアイス散歩デートのムードも台無しです。

西野カナのトリセツに「夏のアイス散歩デートでピノを選んだらぶっ飛ばすね」と書かれてしまいます。ごめんねカナやん。

 

 

 

3位 クーリッシュ

 

f:id:uroblog:20170812165840j:image

 

飲むアイスと謳っているアイス。

これはもう夏のアイス散歩用に作られました。絶対。

アイスを食べているという感覚はなく、シャーベットを飲んでいるという感じ。カルピス味にしたから尚更そう感じたのかもしれない。

確かに片手が塞がった状態でもストレスフリーに食べることができて、溶けてベタベタになる心配もありません。

ただ、暗闇だとウイダーinゼリーを飲んでるのかクーリッシュを飲んでいるのかわからないです。

 

それって、それって…なんか違くない!?

 

という理由から3位です。夏のアイス散歩は繊細で複雑なのさ…。

 

 

 

 

2位 アイスの実

 f:id:uroblog:20170814143543j:image


1パック12個。これは夏のアイス散歩にかなり最適なアイス。まず、ご丁寧に【さわらずに食べられます】って書いてあるもはや散歩のためのアイス。

溶けるスピードがちょうどよく、TSUTAYAから家に帰るまでの時間が10分と仮定してもちょうどよい。
また、色々な味があり沢山おすそ分けができる部分をハチャメチャに評価したい。

 

しかも最強のアクション「はい、アーン」が出来る。絶対したい。されたい。

 

カップルはもちろん、付き合っていないけどお互い好意があることに気付いている男女にもおすすめしたい。

 

 

男「なぁ、アイスの実何が好き?」

 

女「ん〜!全部美味しいよね〜!でもやっぱり私は…梨…ナシかな!」

 

男「俺は…お前のことアリだけどね(女の子の口に梨味をねじ込む)」

 

女「うごご!は〜つめひゃ!ちょっといきなり何すんの!まあおいひいけどぉ〜!(結構強引なとこあるんだ…好き…)」

 

 

Fin.

 

ただ、取り出す勢いを間違えるとアイスの実は丸いので簡単にアイス雪崩が起きて道路にコロコロと全部落ちて何もなくなります。本当に何もなくなります。色々な意味で、何も。

 

 

1位 パピコ

 

f:id:uroblog:20170812165900j:image

 

いや結局そうなる。結局はパピコに落ち着く。というより他の追随を許さない散歩のお供。夏の相棒。夏の正義。

ポエマーからも絶大な支持があり、夏の妄想としても数え切れないくらい使われてるパピコ。 

そもそも分ける前提で作られていて、持ちやすく散歩の時間にちょうど良いアイス量。パピコの蓋の部分は食べるか捨てるかの話題提起、「パピコ」という可愛い語感、もう言うことない。

また、パピコを分けてもらえたら自分に好意がある、告白とも取れるような、そんな…まさしく薔薇のような役割を果たしていると言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

パピコ…半分こしよっ?」

 

 

 

 

 

 

うん。つまりはアイスの枠を超えた…

 

 

 

 

 

 


僕は何を言っていますか?

 


とにかく夏のアイス散歩、デートにはパピコをお供にすれば間違いはないということです。森永さんいつもお世話になっております。僕は蓋の部分までしゃぶり尽くしています。

 

 

 


いかがでしたでしょうか?


今回は8月にちなんで8種類のアイスで検証しましたが、アイスの種類はまだ数えきれないくらいあります。もっと散歩に適したアイスがあるかもしれません。

 

今年は夏っぽい感じが少ないまま終わりそうだけど、まだ夏だから!天気予報士も真夏のピークが去ったとか言ってないから!

夏の散歩は本当に五感をより感じられるからさ、風情があるからさ、みんなも絶対に夏のアイス散歩してくれよな!僕はこの検証で1週間毎日アイスを食べてたのでお腹を壊したけどね!夏(の夜)サイコー!

 

 

 

ということで、1週間前にTSUTAYAで適当に借りたDVDの延滞料金返してきます。

 

 

おわり